KakapoSoft

開発動機とセールスポイント(ブログ)
開発ストーリー 安心・ローカルAI Kakapo Vision Viewer 最終更新:2026/02/12

「安心して使える動画プレイヤー」を作りたかった

Kakapo Vision Viewer は、個人開発の軽量・高機能な動画プレイヤーです。 そして、僕が一番大事にしているのは「安心して使えること」でした。

有名ソフトは海外製が多く、便利な反面、裏で何が動いているか分かりにくい。
機密データや個人的な素材を扱うときほど、その不安は大きくなる。

日本製ソフトで安心

高機能なソフトウェアは海外製が主流です。 もちろん優れた製品も多い一方で、「通信・収集・挙動が見えにくい」と感じることもあります。

特に、仕事の資料、未公開素材、家族の動画など、 外に出てはいけないデータを扱う場合、気持ちよく使えない瞬間があります。

Kakapo Vision Viewer は、余計なものを積まず、 必要な機能に集中した設計をベースにしています。 「何をしているソフトか分かる」という安心感を、使い心地と同じくらい大切にしています。

ローカル処理によるAIで安心

AIによる高画質化や補正サービスはオンラインにもたくさんあります。 ただ、オンライン型は多くの場合、素材を一度アップロードする必要があります。

  • 社外秘や未公開データを送るのは怖い
  • 保存期間や利用範囲が分かりにくい
  • 将来的に学習素材に使われるかもしれない

そこで Kakapo Vision Viewer では、可能な限り AI処理をローカル環境で完結させる方針にしています。

※AI処理は「自分が正当な権利を持つコンテンツ」での利用を前提としています。
他者の著作物や権利物の無断編集・改変を推奨するものではありません。

軽量・高速・実用重視

見た目よりも「日常で使えること」を優先しました。 速く、軽く、ストレスが少ないこと。ここはずっと譲れないポイントです。

  • GPUを活用した高速再生・処理
  • 不要な常駐機能を増やさない
  • 大容量動画・高解像度素材を想定
  • 制作ワークフローの補助(素材チェック・品質確認)

クリエイターのためのツール

このソフトは、動画編集前の確認、素材のチェック、AIによる品質確認など、 「制作の前後で役に立つ」ことを目指しています。

オンラインサービスに頼らず、自分の環境で、安全に、確実に処理できる。 その安心感が、制作の集中力を守ると思っています。

セールスポイント

Kakapo Vision Viewer のUIスクリーンショット
実際の画面(UIの雰囲気)

可愛い × テクノロジー

Kakapo Vision Viewer のUIは、「可愛いけど邪魔にならない」を狙って設計しています。
派手すぎず、でも無機質すぎない。日常に溶け込む“ちょうどよさ”を大事にしました。

老若男女、どんなシーンでも違和感なく使えるように調整しています。 たとえば――

  • 子どもの教育環境:余計な刺激を抑え、迷いにくい導線
  • ビジネスシーン:見た目が浮かない落ち着いたトーン
  • くつろぎの休日:操作のストレスを減らし、視聴に集中できる

また、広告を表示する場合でも、表示内容がTPOから外れないよう配慮します。
「使っていて不快にならない」「見せたくない人の前でも安心」を基本にしています。

補足:
将来的に、広告を“強め”にする代わりに機能を拡充する追加モードを用意する構想があります。
ただし、子どもが誤って有効化しないように、簡単なクイズ等を解いた場合のみ解除できる方式など、 運用面も含めて慎重に検討します。

キーボードを使わない操作性

動画プレイヤーは、見たい瞬間にサッと触れて、サッと戻れるのが理想だと思っています。
Kakapo Vision Viewer は、できる限りマウスだけで完結する操作性を重視しています。

  • 直感的なクリック操作で再生・停止・シークができる
  • 細かな設定も、画面上で迷いにくい導線にまとめる
  • キーボードショートカットに頼らず、初見でも触れる

もちろん、慣れてきた人向けにショートカットを用意する余地はありますが、
まずは「誰でも、すぐ使える」を最優先にしています。

AI高画質化:PCの性能を最大限に活かす設計

Kakapo Vision Viewer のAI高画質化は、クラウドではなくローカル処理を前提にしています。
そのため、処理の上限は「プラン」や「回数」ではなく、お使いのPC性能で決まります。

ローカル処理 素材を外へ出さない 性能に合わせて伸びる 作業用途に強い
  • 制限ではなく、PC性能で決まる:環境が強いほど、より重い処理も現実的になります
  • サイズ拡大を“縛らない”思想:必要に応じて高解像度の確認・補正を追求できます
  • 安心:素材が外部に送信されず、手元の環境で完結します
注意:
AI高画質化は負荷が高い処理です。高倍率や高解像度ほど、GPU/VRAM/メモリの影響が大きくなります。
「どこまで行けるか」はPC性能次第なので、まずは小さめの設定から試すのがおすすめです。

推奨環境(高性能GPUを活かしたい人へ)

AI処理を快適に回したい場合は、GPU(特にVRAM)に余裕があると体験が変わります。
具体的な目安やおすすめ構成は、別ページにまとめています。

※上記ページにはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。サイト運営・開発継続の助けになります。

よくある質問

Q. 素材は外部に送信されますか?
A. 基本方針として、可能な限りローカル環境で完結する設計にしています(外部送信を前提としません)。
Q. AI高画質化の「上限」はありますか?
A. ソフト側で「小さな上限」を設ける思想ではありません。実際の上限はPC性能(GPU/VRAM/メモリ等)で決まります。
Q. 応援や広告について教えてください
A. 個人開発のため、サイトでは最小限の広告やおすすめ紹介を行う場合があります。リンク利用や支援は開発継続の励みになります。
Q. 著作物の扱いは?
A. ご自身が正当な権利を持つコンテンツ、または利用許可を得た素材での利用を想定しています。

これから

Kakapo Vision Viewer は個人開発として、少しずつ改良を続けています。 「安心・軽量・実用性」を軸に、長く使えるツールを目指します。

本ソフトは個人で開発・改善を続けています。
開発・検証・改善には時間と労力がかかりますが、できる限り長く更新を続けたいと思っています。
広告リンクの利用や支援は、開発継続の大きな励みになります。